シリーズ 01
Excrypt HSM Platform
Excrypt HSM Platformは現行のハードウェアであり、Classicシリーズの後継ですが、Futurexは個別のモデル番号を公開していません。1台の機器は最大75の仮想HSMと250のアプリケーション向けパーティションを備え、最大秒間40,000回のRSA-2048署名をこなします。Futurexは2025年6月、PCI HSM認証を受けたモジュールの中で耐量子暗号に対応するのは自社だけだと発表しましたが、これはメーカーの発表にすぎません。
機器画像を見るモデル
| Excrypt HSM 1Uアプライアンス | 決済処理を秒間最大100,000件 |
|---|---|
| Excrypt HSM PCIeカード | 自社サーバーへの組み込み用 |
| VirtuCrypt内のExcrypt HSM | Futurexデータセンター内のクラウドインスタンス |
- 形状
- 1Uアプライアンス, PCIeカード, クラウドインスタンス
- 運用形態
- 自社データセンター, VirtuCryptクラウド
認証
- FIPS 140-3 Level 3、認証番号なしのメーカー発表
- 一覧ページによればPCI PTS HSM v4
- 製品ページによればPCI HSM認証済み
特長
- 機器あたり仮想HSM最大75基、パーティション最大250
- RSA-2048署名を秒間最大40,000回、決済処理を秒間最大100,000件
- ML-KEMとML-DSAにネイティブ対応、SLH-DSAは対応予定
- 量子技術を用いた乱数生成器
- 旧機器のコマンドに対応するExcrypt Universal Interface
- PKCS#11、JCAとJCE、CNG、OpenSSL、REST





